第17回庭園囲碁会(仲秋の囲碁会)の開催案内(開催済)
下記は、令和8年9月21日現在の情報です。
予定であり、変更となる場合がありますので、あらかじめご了承下さい。
★今回の主な見所
・幹事選、これまで数多く開催してきた中で、1位2位を争う美しい名所として推せる、清澄庭園の涼亭!
・これまで中々見たことのない、貴重な熊丰七段(師匠は、あの王銘琬九段) による棋譜の解説会!
・これまで同様、希望者には9路・13路・19路から選べるプロ棋士指導碁(別途費用)。
・昼食には、江戸・東京(地元の江東区)の郷土料理「深川めし」をいただく時間(別途費用。ご自身で持参等も可)。
・13路または9路対決の一番勝負(9路・13路指導碁のいずれか)。
・和室でありながら、椅子・テーブルでの対局です!
・人形町の和菓子3種と、静岡県掛川の新茶でいただく、おやつタイム!
・飲み物は飲み放題(麦茶中心ですが)!
◎日時・タイムスケジュール
2026年9月27日(日)
※下記タイムスケジュールはおおよその目安です。途中参加・途中退出も可能です。
9:30 一般参加者受付開始
9:50 囲碁会開会 対局または指導碁①(~11:30)
11:40 昼食休憩(希望者は、地元郷土料理の名物「深川めし」のテイクアウト可・別途費用)
12:10 プロ棋士「思い出の一局」大盤解説会(解説 熊丰七段、聞き手 鋪野永一アマ五段)
13:00 対局または指導碁②(~14:40)
14:50 おやつタイム(人形町・重盛永信堂の人形焼・つぼ焼き・アユ焼き、静岡掛川・八十八夜新茶)
15:10 お菓子争奪!13路・9路一番勝負またはプロ棋士多面打ち指導碁
15:50 賞品授与・講評
16:00 片付け開始
16:20 撤収完了・施設返還手続き・集合写真撮影
16:30 庭園散策(庭園内および土手の散策)
17:00 囲碁会閉会・閉園
17:30 打ち上げ・夕食会(清澄白河駅近くの中華、食べ飲み放題予定)
19:30頃解散
◎会場
東京都指定名勝 東京都立清澄庭園(東京都江東区清澄三丁目3番9号)内「涼亭」
清澄庭園は、三菱財閥草創期の総帥3代によって完成された歴史を持つ庭園です。
無類の庭好きであった三菱財閥の創始者・岩崎彌太郎は、明治11(1878)年、関宿藩主・久世家の下屋敷とその一帯約3万坪を取得。海運王として、日本全国から名石を集め、隅田川から水を引き入れた潮入の大泉水を設け、2年後の明治13(1880)年に「深川親睦園」の名で創設しました。
彌太郎の死後に2代総帥となった弟・彌之助は、豪奢な洋館と日本館を新築し、庭石と池泉の大規模改修を進めて明治24(1891)年に庭園を完成させ、珠玉の名園としての評価をゆるぎないものとします。
3代総帥・久彌は、明治42(1909)年に涼亭を作るなど、さらに手を加えました。
大正13(1923)年の関東大震災では、洋館・日本館と樹木の大半が焼失する大被害を受けながらも、近隣住民の避難場所となったことで多くの人命を救いました。同年、岩崎家は比較的被害の少なかった東半分を公園用地として東京市(当時)へ寄付。市による整備後、昭和7(1932)年に「清澄庭園」としての公開へと至りました。
涼亭は、池に突き出るようにして建てられた数寄屋造りの建物で、明治42(1909)年、国賓で来日した英国のキッチナー元帥を迎えるために、岩崎家が建てたものです。昭和60(1985)年に全面改築工事を行っており、平成17(2005)年には「東京都選定歴史的建造物」に指定されています。
地割の雄大な構想と庭石の豊富さで、明治初期を代表すると言われる名園で、是非対局をお楽しみ下さい。
◎アクセス
都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線「清澄白河」駅より徒歩3分
◎定員
32名
◎参加費
2,500円(おやつ代・ドリンク・解説会・庭園散策等 込み) + 庭園への入園料(一般150円)
※任意である、指導碁料・昼食費・夕食会費の料金は、別途料金が必要です。
※入園料は、入園時に庭園受付へ、参加費、指導碁料、昼食費、夕食会費は、受付時に幹事へお支払い下さい。
※一部お支払いには、現金の他PayPayもご利用頂けます。どうぞお問合せ下さい。
◎参加お申込み
庭園囲碁会は、新規メンバーを募集中です。当ホームページの「お問い合わせ・参加希望」よりどうぞ。
尚、ご連絡のメールが届かない場合、迷惑メール等へ入ってしまう場合がありますので、ご確認下さい。
お問い合せを頂きましたら、こちらからQRコードで申込フォームをご案内いたしますので、お申し込み下さい。
◎ゲスト棋士と指導碁について
今回はゲストのプロ棋士として、熊丰七段をお招きしました。
熊丰七段の紹介サイト https://www.nihonkiin.or.jp/player/htm/ki000358.htm
指導碁
19路 5,000円/局
①9:50~11:30、②13:00~14:40
13路又は9路 1,000円/局 (お菓子争奪!13路・9路対決の時間にて開催)
熊丰七段
プロフィール
昭和53(1978)年11月23日生。台湾出身。王銘琬九段門下。1998年入段。2000年二段、2001年三段、四段、2003年五段、2007年六段、2018年七段。日本棋院東京本院所属。2007年5月28日、黄奕昀から熊丰に改名。平成14(2002)年第27期新人王戦準決勝進出、平成18(2006)年第1回広島アルミ杯若鯉戦本戦入り等。
◎お菓子争奪!13路・9路対決
庭園囲碁会恒例となった13路盤ハンデ戦一番勝負。勝者には賞品として、お菓子をプレゼント。13路盤が打てない方を含む組み合わせは、9路盤で対局頂きます。
◎昼食、夕食について
昼食
ご希望の方には、郷土料理「深川めし」をテイクアウトでご用意(別途費用1,200円税込)。
9月25日(金)まで要申込(以降キャンセル不可)。
夕食
清澄白河駅より徒歩5分の中華料理店にて、2時間食べ飲み放題(別途費用4,000円税込)。
9月25日(金)まで要申込(以降キャンセル不可)。
◎今回のおやつについて(予定)
重盛永信堂(日本橋人形町)の人形焼(こしあん)・つぼ焼き(つぶあん)・アユ焼き(白こしあん)と、静岡掛川産八十八夜新茶のセット
重盛永信堂は、大正6(1917)年創業。来年110周年を迎える老舗。信州伊那から15歳で上京し、東京・大阪で12年間の修業を積んだ初代・重盛永治氏が京橋に店を構えたのが始まり。当時貴重だった卵や砂糖をたっぷりと使った「ゼイタク煎餅」を売り出し、飛行機で空から宣伝チラシをばらまくという前例のない宣伝手法が成功したこともあって瞬く間に人気店に。関東大震災の際は、周辺一帯が瓦礫の山と化しましたが、店の地下室に焼き型の機械を運び込んだのが奏功し、中野へ移転し営業を継続。昭和元(1926)年、現在地に移転。現社長は4代目。看板商品の人形焼・つぼ焼きは、北海道十勝産小豆を使用し丹念に煮立てて作ったという、しっとりとした甘さのあんこが香ばしい薄皮の中にたっぷり。全国菓子大博覧会での受賞2回、平成6年の第22回では内閣総理大臣賞受賞。今でも1日3,000個、多い時には1万個を売り上げるロングセラー。伝統の製造手法を継承する一方、保存料・着色料など使用せず、お子様からご年配の方まで安心・安全にお召し上がり頂くことを心がけているとのことです。
八十八夜新茶は、立春から88日目(例年5月2日頃)に摘み取られる、その年最初の一番茶。古くからの言い伝えに「八十八夜に摘んだお茶を飲むと一年間無病息災で過ごせる、長生きできる」というものがあり、不老長寿の縁起物ともされています。
当会の組み合わせは日本棋院の一般対局場と同じ、対局カード制(初参加者は、受付時に対局カードにお名前(ハンドルネーム可)と棋力をご記入下さい)。
対局したい場合は、幹事が組み合わせし、休憩や観戦されたい場合は「休憩中」ラックへカードを入れて頂くことで出来ます。
◎ご注意事項等
・途中、昼食休憩がありますが、ご希望されない方は、昼食等をご持参頂ければ、会場で食べることができます。
・囲碁会の様子を撮影した写真は、後日、庭園囲碁会のHP・Ⅹ等で使用される場合があります。尚、顔出しNGの方には当日専用の名札をご用意し、公開の際にお顔が写らないように致します(参加申し込み時、Googleフォームにて、所定の欄へチェックを入れて下さい)。尚、庭園囲碁会では、一般参加者個人が特定されることのないよう全公開写真に加工措置を加えております(尚、コラボがある場合のコラボ先での対応等については、他コラボ先等へご確認下さい)。
・今回の会場である、清澄庭園および涼亭内での以下の行為は禁止されています。
□植物を乱暴に扱う、採取
□香り(お香、アロマ等)を出す行為
□大声、大音、運動
□喫煙(電子タバコを含む)、火気の使用
□その他建物を汚損する恐れのある行為、施設の保護管理上不適切な行為、周囲の迷惑となる行為
・庭園を散策される方は、歩きやすい靴及び服装でお越し下さい。
・会場は返還の際、原状復帰することになっていますので、撤収の際はお手数ですが片付けにご協力をお願いします。
・何かお困りのことがありましたら、幹事に遠慮なくお申し付け下さい。
・感染症対策として、手指の消毒及び検温の実施にご協力をお願いします。又、マスク着用は任意・推奨です。検温の結果、体温が37・5℃以上の方は、申し訳ありませんが参加をご遠慮頂きます。その他、当日体調がすぐれない場合は参加をお控え下さい。
・使用する碁盤・碁石は、事前に全てアルコール消毒を行っています。
・悪天候等により、開催を中止または延期する場合があります。その場合は参加者の方へ直ちに連絡させて頂きます。